2011年 05月 15日
RECIPE FOR JAPAN 再び |
寒かったかと思えば、“暖かい”をぴょーんと飛び越え暑くなったりして妙な気候。
まだまだ心はざわざわしていますが、気候がどうであれ、世の情勢がどうであれ、おなかはへります。食べないと元気は出ませんから。しかも私ときたら、生きるために食べるというより、食べるために生きているといってもいいぐらいの食いしん坊っぷり。最近も食べてます、動いてます、そして食べてます。
高橋雅子さんから始まった、RECIPE FOR JAPAN

前回、バトンをいただいた後、多くの方から「あれ、いいね!」との賛同の声をいただきました。
自分は後から加わったくせに「そうでしょう、そうでしょう!」と嬉しい気分になりました。まだまだ自粛ムードが色濃く、みんながちょっと疲れてきた頃だったと記憶しています。やっぱりみんな前を向きたい。食べて元気になることはいいことなんだ。と、自分も前進するきっかけをもらったのでした。
さて、ありがたいことにまたバトンをいただきました!ふなびきいくこさんからです。
紹介してくださっているお料理は、野菜たっぷりのうえに、ゴマ味噌だれ。
野菜
ゴマ味噌だれ
このキーワードだけで「絶対作る!」と鼻息荒いわたしです。
さて、わたしはどうしましょう。
3.11以降、私の住む地域でも物不足。そのときに助けられたのは、乾物のストック。切り干しだいこん、きくらげ、ドライトマト、干ししいたけ…。ある程度は保存がきくので、しばらくは大丈夫だと乾物を目の前に心が安らいだものでした。そしてお助け食材は、乾燥した豆類も。
食べるには水で戻したり、煮たりと手間がかかるように思われがちですが、その概念をくつがえす調理法だってあるのです。

今回は、これで何かつくっちまいましょう。
厳密には、プラス熱湯です。
もったいぶってもしょうがないですね。
マホービンで煮豆を作ります。今回は、青大豆を使って東北地方で昔から食べられていた“ひたし豆”にしようと思います。
お湯を沸かすのにはガスや電気が必要ですが、お湯が沸いた後は材料を魔法瓶にぽいっと投入したらおしまい。後は、時間が勝手に調理してくれます。ものぐさで雑な性格だからこそ、手間を省く方法をとことん探して見つけてしまうのです。
■材料(作りやすい分量)
青大豆(乾燥) 100g
あっつあつの熱湯 200ml
だし昆布 5cm角を1枚
しょうゆ 大さじ1
+ マホービン(今回は容量500mlのものを使用)
■作り方
① お湯を沸かす
② 全部の材料をマホービンに入れる
③ 6時間~で食べ頃に
はい、これだけです。
乾燥のまめはできあがると3倍程度にふくれます。なので、まめの量は容器の3分の1程度までにするとよいと思います。

一応、カメラの設定を同じにして撮ってみました。
これはお湯を入れた直後のもの。
そしてできあがり時はこちら。

ふたを開けた瞬間にまめと目が合うこの感じ、たまりません。

思いっきり手抜きで正しい作り方ではありませんが、これでも十分に煮豆ができます。“煮”豆では語弊があり、“熱加え”豆と呼んだ方が正しいのかもしれませんが。
みりんを加えたり、自分の好きな味を見つけてみてください。
ちなみにお正月にはこの要領で、黒豆の煮豆も作れます。

そのままぽりぽりつまむだけでも、十分においしいのですが、こんなアレンジも。
今日のお昼は、家にあった赤パプリカ、きゅうり、鶏胸肉にひたし豆を加えて一品に。ひたし豆のだし汁に黒酢を加えたもので和えて、黒七味をぱらりとふって。
溶き卵にぽいっと投入して和風オムレツにしたり、ごはんに混ぜて豆ごはんにしたりとアレンジ自在の懐が広い奴でもあります。

意図的に選んだわけではなく、今回の青大豆は偶然にも宮城そだち。
父親の転勤の関係で、子供の頃宮城県に住んでいたので、今も宮城が大好きです。
そのうちまた行きたい、と願いつつ。
さて、次はパンと野菜のお料理教室を主宰されている坂口もとこさん。お料理がおいしいことはもちろんなのですが、美人なのにオットコマエでもあるところが大好きです。
それでは坂口さん、バトンをどうぞ~
まだまだ心はざわざわしていますが、気候がどうであれ、世の情勢がどうであれ、おなかはへります。食べないと元気は出ませんから。しかも私ときたら、生きるために食べるというより、食べるために生きているといってもいいぐらいの食いしん坊っぷり。最近も食べてます、動いてます、そして食べてます。
高橋雅子さんから始まった、RECIPE FOR JAPAN

前回、バトンをいただいた後、多くの方から「あれ、いいね!」との賛同の声をいただきました。
自分は後から加わったくせに「そうでしょう、そうでしょう!」と嬉しい気分になりました。まだまだ自粛ムードが色濃く、みんながちょっと疲れてきた頃だったと記憶しています。やっぱりみんな前を向きたい。食べて元気になることはいいことなんだ。と、自分も前進するきっかけをもらったのでした。
さて、ありがたいことにまたバトンをいただきました!ふなびきいくこさんからです。
紹介してくださっているお料理は、野菜たっぷりのうえに、ゴマ味噌だれ。
野菜
ゴマ味噌だれ
このキーワードだけで「絶対作る!」と鼻息荒いわたしです。
さて、わたしはどうしましょう。
3.11以降、私の住む地域でも物不足。そのときに助けられたのは、乾物のストック。切り干しだいこん、きくらげ、ドライトマト、干ししいたけ…。ある程度は保存がきくので、しばらくは大丈夫だと乾物を目の前に心が安らいだものでした。そしてお助け食材は、乾燥した豆類も。
食べるには水で戻したり、煮たりと手間がかかるように思われがちですが、その概念をくつがえす調理法だってあるのです。

今回は、これで何かつくっちまいましょう。
厳密には、プラス熱湯です。
もったいぶってもしょうがないですね。
マホービンで煮豆を作ります。今回は、青大豆を使って東北地方で昔から食べられていた“ひたし豆”にしようと思います。
お湯を沸かすのにはガスや電気が必要ですが、お湯が沸いた後は材料を魔法瓶にぽいっと投入したらおしまい。後は、時間が勝手に調理してくれます。ものぐさで雑な性格だからこそ、手間を省く方法をとことん探して見つけてしまうのです。
■材料(作りやすい分量)
青大豆(乾燥) 100g
あっつあつの熱湯 200ml
だし昆布 5cm角を1枚
しょうゆ 大さじ1
+ マホービン(今回は容量500mlのものを使用)
■作り方
① お湯を沸かす
② 全部の材料をマホービンに入れる
③ 6時間~で食べ頃に
はい、これだけです。
乾燥のまめはできあがると3倍程度にふくれます。なので、まめの量は容器の3分の1程度までにするとよいと思います。

一応、カメラの設定を同じにして撮ってみました。
これはお湯を入れた直後のもの。
そしてできあがり時はこちら。

ふたを開けた瞬間にまめと目が合うこの感じ、たまりません。

思いっきり手抜きで正しい作り方ではありませんが、これでも十分に煮豆ができます。“煮”豆では語弊があり、“熱加え”豆と呼んだ方が正しいのかもしれませんが。
みりんを加えたり、自分の好きな味を見つけてみてください。
ちなみにお正月にはこの要領で、黒豆の煮豆も作れます。

そのままぽりぽりつまむだけでも、十分においしいのですが、こんなアレンジも。
今日のお昼は、家にあった赤パプリカ、きゅうり、鶏胸肉にひたし豆を加えて一品に。ひたし豆のだし汁に黒酢を加えたもので和えて、黒七味をぱらりとふって。
溶き卵にぽいっと投入して和風オムレツにしたり、ごはんに混ぜて豆ごはんにしたりとアレンジ自在の懐が広い奴でもあります。

意図的に選んだわけではなく、今回の青大豆は偶然にも宮城そだち。
父親の転勤の関係で、子供の頃宮城県に住んでいたので、今も宮城が大好きです。
そのうちまた行きたい、と願いつつ。
さて、次はパンと野菜のお料理教室を主宰されている坂口もとこさん。お料理がおいしいことはもちろんなのですが、美人なのにオットコマエでもあるところが大好きです。
それでは坂口さん、バトンをどうぞ~
by sayf-n | 2011-05-15 13:42 | おうちごはん | Trackback


